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■067 記憶とは 2001/03/31

友人Nと友人K、そして私がそろうと話題は様々な方向に飛ぶ。
その日はふとした折りにファミコンのゲームの話になった。
この話題では友人Kの独壇上となる。



K「しかしなぁ、あれは『たけしの挑戦状』の次に理不尽なゲームよな。」


私「『たけしの挑戦状』ってお前、あんなゲーム5分でやめるぞ、普通。」


N「俺やった事ないねんけど、そんなに難しいん?」




K「あのゲームはな、まず会社を辞めるんや。」



誰がゲーム始めて速攻で会社辞めるんだ(笑)


K「会社辞めんと宝の島についたくらいで会社に呼び戻される。」



K「んで速攻で奥さんと別れてそのまま殴り殺す。」



殺すんかい(笑)



K「これも宝の島についたら呼ばれる。」



K「んーでパチ屋やけどな、玉5000発で宝の地図と交換できる。」



K「けど普通にやってたらまずたまらん。」



普通ここでやめるよな、このゲーム。



K「そこで2コンのマイクに叫ぶんや。」



K「そしたらやくざが来るからそいつを倒して玉を奪う。」



K「で宝の地図の半分をもってるジジイに地図をもらうねん。」



K「ここでもジジイを殴り殺す。」



問答無用かい(笑)



K「そうせんと最後でジジイに宝を横取りされる。」





K「そうそう、宝の島に行く時な」



K「飛行機がいくつかあんねんけど」



K「どれ乗っても爆発する。



何機もあったらどれかいけるだろ、普通。




K「船とかもあんねんけどな」



K「結局ハングライダーでしか宝の島に行けへんねん。」



K「ちゃんと免許も取らなあかんねんけどな。」



ハングライダーの免許って何だよ。



K「しかもハングライダーのミニゲームがめっちゃ難しくてな。」



K「高度が下げれるけど上げられへん。」



本当に免許持ってるのか、お前。



K「だから敵よけて下がりすぎたら死ぬ。」



K「しかもダミーの島がいくつかあってな」



K「3つめの島が正解やねんけど。」




とここまで私とNは笑いっぱなし。

とりあえず疑問。




私「つーかよ、何でそんなにすらすらと当然のように出てくるねん。」



K「アホお前、苦労した事っていうのは覚えてるモンや」



こんな苦労ばかり重ねてる貴様のジンセイが痛いよ。



N「と、まあそういう訳で。」



K「ちょっと待て、どういう訳や(笑)。いきなりそんな言葉で締められてもな。」



私「飛行機には乗るなって事か。



こんな感じでオチていきながらくだらない話は続くのであった。



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