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■059 深夜番組の薦め 2000/10/06

 およそ現代人たる者TVくらいは見るであろう。そして誰しも1つや2つ必ず見る「定番番組」というものがある筈だ。
 私の場合、何故かそれが深夜に多い。随分と偏っているのだ。
 深夜番組は素晴らしい。ゴールデンなどに比べて思いきったことができるということもあるが、とかく馬鹿なことをするものが多い。
 その深夜番組の一端を紹介しよう。



 まず月曜日はネプチューンの「おネプ」である。この番組は「有名人の集まる店」が最高に面白い。このコーナーはネプチューンのメンバーの誰かが有名人のものまねをするというものなのだが、このコーナーのゲストがまた皆ものまねをする人たちなのだ。もはやコージー富田や原口まさあきは常連である。非常に愉快だ。

 火曜日は関西ローカルの「クヮンガクッ」。吉本の若手芸人が梅田〜難波間という信号34個の区間で様々なことに挑戦する。詳しいことはこちらの番組ホームページをご覧いただけると有り難い。今までで良かったのはやはり番組史上最長企画である「陣内智則レシートすごろく」。人にもらったレシートの、その発行された場所に行き、最終的に難波の高島屋(デパート)に行くというもの。北は北海道から南は沖縄まで全国各地を飛ばされまわり、一度はカナダにすら行きかけたあの企画は素晴らしいものだった。
 ちなみに火曜日は裏でユースケ・サンタマリア+草薙(ナギの字が出ない・・・)剛の「ぷっすま」もチェックしたりする。個人的にはユースケは面白くて好きなんだがなぁ。

 水曜日はこれまた関西ローカルの「爆シャン」こと「爆裂シャンプー」である。シャンプーハットというお笑いコンビの番組なのだが、このコンビの小出水という男が極めて変人なのだ。一時など「小出水の髪を本人に気付かれないうちに切る」という企画をやっていた。これの最後が「てっぺんだけ残った髪を束ね、ちょんまげのように真上に立て、居合の達人が一刀のもとに切る」という言葉では言い表しきれない、楽しい絵だったのだ。今でも脳裏を切り落とした時の「ぽすっ」という音がよぎる。
 それと同時に「タモリ倶楽部」も忘れない。うちの地域では水曜にあるのだ。無論見るべきはオープニングの躍るパンティ&おヒップである。いや、「空耳アワー」だった。ここの映像スタッフは無駄に気合が入っていて好感が持てる。

 木曜日はいろいろと良いものがあってどれを見たらいいのか困ってしまう程だ。
 その中でもまず「BOON!」を推したい。モータースポーツフリークには非常に楽しい番組である。CARTやバイクの世界選手権の模様やV6の長野君と川平慈英(字あってるかな?)の対決などなかなか見てて飽きない。先日出ていた真鍋某という女性のパイ投げテクニックはもはやパイ投げを超えて「掌底」であった。ただその手にパイがあっただけだ。良い格闘家になれそうな女性だった。
 それが終われば「特上!天声慎吾」である。SMAP香取慎吾とキャイーンの3人が様々な思い出作りをする番組。体を張った企画も多く、バラエティ好きにはなかなかいい。
 しかしこの時間、裏で「ぷらちなロンドンブーツ」をやっているのだ。コレもなかなか捨て難い。コレで面白いのは「Not100」というコーナー。4人の参加者が順にラーメンやスパゲッティに胡椒・タバスコなどをかけていく。数を数えるごとに1回だ。そして100を言った者がそれを召し上がるのだ。100を言う頃には既に胡椒(あるいはタバスコなど)の塊である。そんなものを食うのだ。堪らない。ゴールデンではまず無さそうな企画である。

 そして金曜日。金曜といえば「フジリコ」をおいて他にない。藤井隆とココリコの3人の番組なのだがお薦めコーナーは「レディコミキング」である。3人がレディコミ(レディースコミック)作家の先生にいろいろと話を聞くコーナーなのだがその作家の先生方がまた面白い。しかも最後に絵を1枚書いてもらうのだがそれも必見である。

 土曜は「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」通称「ガキ使」である。これはもはや言うまでもなかろう。特筆すべきは各種対決シリーズであろう。時折催される企画の一つだが、負けたものの罰ゲームの酷さが尋常ではない。



 以上私のお気に入りの深夜番組を紹介してきたが困ったことに日曜は面白い深夜番組が何もない。各テレビ局にはここにこそ企業努力をして頂きたい。 そして、もし日曜に面白い深夜番組があるのなら誰か教えて頂けると大変有難い。

 最後に、深夜のテレビショッピングもなかなか見ごたえがあって宜しい。
 が、その時間まで見ていると次の日が厳しいので覚悟されたし。

「クヮンガクッ」の番組HPも今は消失しているようだ。
番組終了から2年以上も経った今ではしょうがないというところであろう。



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