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■049 携帯電話の進化の方向 2000/06/01

 さて、今日の話題は今や家庭電話を抜く勢いであります携帯電話です。というかすでに抜いてしまわれたようなんですけど。まあ、恐ろしく普及しちゃったもんですなぁ。

 この携帯電話という奴、その普及率の割には他の使い道もなく、ただただいつでも電話に出ざるを得ないという無駄な拘束感に打ちひしがれることうけあいです。しかも、肌身離さず持ち歩いているにもかかわらずかかってくることのない日が続くというのもまんざらあり得ない話ではありません。ありませんよね。まさか私だけ?いや、あり得ない話ではないのです。ないったらないんです。
 ともかく、こんな無駄なことでいいのでしょうか。いや、いいはずがありません。携帯電話は今や数百万台という規模(もしかするとそれ以上かも)の普及率を誇っているのです。世の社会人、学生達はほぼすべての人が所有しているといっても過言ではないでしょう。それなのに、何が悲しくて電話としてしか使えないのでしょうか。



 現在の携帯電話の使用目的は「電話を掛ける」「電話を受ける」が、70%を占めています。別に統計を取ったわけではありませんがきっとそうです。ああ、でも最近はメールも結構使うよなぁ。じゃあ60%にします。はい、60%を占めているのです。そして、残りのうち30%が「メールの送受信」です。そして更に残りの10%がその他、暇な時の鑑賞用だとか、着メロを鳴らして音楽鑑賞用だとか、「番号教えてよ」なんていうナンパ用だとかそんなものが詰まっています。不毛ですね。ええ、不毛ですとも。私もナンパするぞってな訳じゃあないんです。んでもってしくじったから不毛だなんて言うわけでもないんです。ないんですってば。

 大体、メールにしても受信はともかくあんなもので送信するのはひっじょ〜に疲れます。特にパソコンを使っているとその感はひとしおです。パソコンで1分あれば、携帯で1分かかって打つ量の3倍は打った挙げ句送信を終えることも楽勝です。・・・すいません、誇張しすぎました。2倍くらいにしておきましょう。それでも2倍の量を打って送信を終えることができるのですよ。やはり携帯でメールを打つというのは馬鹿げた行為だと言わざるを得ません。
 しかし、受信に限って言えば携帯は非常に優秀です。文章で済むちょっとした用事や言葉では伝えにくい時などメールが使えて良かったとすら思うのです。届いた時に知らせてくれるというのもなかなか嬉しい機能です。

 とは言っても携帯でホームページを見たり、掲示板に書き込みをするというのはやはり馬鹿げた行為だと言わざるを得ないのではないでしょうか。その為に携帯をカラー表示にするなど言語道断です。あんなものはバッテリーが長持ちしてナンボのモンです。わざわざバッテリーの持ちを縮めてどうするんでしょ。



 とまあ、ぶーぶー文句を言うのもこれくらいにして、一体これから先携帯はどうなっていくべきなのでしょうか。

 私思ったんですねぇ、この前。何気に手持ちの電話(私の電話はH"なのですが)を見ていたんです。そしてその前にはテレビ。

「リモコンにならんかな、こいつ」

 携帯に赤外線ユニットを付けて、プログラマブルリモコンにするのです。ある人はテレビのリモコンに、またある人はエアコンのリモコン、扇風機のリモコン、コンポのリモコン、はては車のキーロックまで赤外線ユニットがあれば結構いろんなものに対応できると思うんですよ。どうせ後1年もすれば更に小型化は可能になるでしょう。その空いたスペースにこのようなユニットを放り込むんです。もう何か考えるだけでドすげぇ便利そうなんですが・・・マジでどっかのメーカーさん、作ってくれませんかね。速攻で替えるんですけどね、私は。

 だってうちリモコン多すぎるんだもんなぁ。今私の目の前にすでに4つあるし。家中集めれば20はいくだろう。自信はあるが嬉しくはない。結局はリモコンって邪魔なんだよ〜〜ってことで何卒。



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