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■002 500円玉 1998/10/04

事の発端は実に些細なことだ。
今日も私はバイトをしていた。深夜のコンビニだ。
当然幾度かレジを打つ。その時ふと目に留まったのが問題の500円玉だ。

レジの中には全種類の硬貨が入っている。
皆さんもご存じのとおり、日本の硬貨には穴が開いているものと穴が開いていないものがある。
穴が開いているのは50円と5円だ。こんなことは誰でも知っている。 じゃんけんのチョキが「はさみ」の事だというのを知っているくらいに広く認知されている。
昔、まだ一番高額な硬貨が100円だったころ、 僕は「5のつくやつだけ穴が開いているのか」と認識したのだ。
しかし、500円は穴が開いていない。

これに気づいたときさすがにショックだった。
サンタさんが父親だということを知ったときのようにショックだった。ちなみに煙草の匂いで気づいたのだが。
ともかく、500円玉には穴が開いていない。
別に実生活に何ら影響を及ぼさないというのが救いではあるが、
このお陰で、また僕は穴の法則を見いださなくてはならないのである。



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